ハルヒとみくるは一樹をドライブに誘ってみました。といっても、最初は楽しそうにお話していましたが、

一樹があまりにも不甲斐無い感じだったので、二人の女の子はちょっとイラッとしはじめていました。

(なんであたしついて来ちゃったんだろぉ、もっと面白くしなきゃなぁ)なんて思いはじめていました。

「ねぇ、そこのコンビニでちょっとお菓子とか飲みモノとか買って来てくんない?」

「うん、わかった…」と一樹は車を停めて、コンビニに入っていきました。

「ねぇハルヒぃ、一樹の態度が全然楽しそうじゃないんだけどぉ、なんであんなに煮え切らないのかなぁ?」 「だねぇ、さっきからどうしても会話がついてこないんだよねぇ、ぜんぜんハッキリしないんだねぇ」

「そうだ!ちょうど暇だから、二人で一樹をパシリにしちゃわないぃ?」「あっ!それいいねぇ!!」

こうして、女の子二人の意見が一致したところで、一樹が両手にたくさんのお菓子と飲み物を抱えて帰ってきた。

「ねぇ、ケイぃ、この2リットルのジュースを一気飲みしてよっ!」 ハルヒが楽しそうに言った。

「えぇっ!?そ、そんなぁ……」いきなりの提案にびっくりする一樹に対してみくるも追い打ちをかける。

「一気してくんないと後ろの席のハルヒがコブラクラッチで絞め落として、一樹を山ん中に放置ちゃうってぇ♪」

「えっ!?な、な、なに!?そ、そのコブラクラッチってぇ!?」「さぁねぇ、ハルヒに聞いてみたらぁ♪」

さっきとは明らかに違ってきた車中の雰囲気に、一樹は戸惑いを隠せないでオドオドとしてきたのが見て取れます。

「あっ!そこにちょうどいいスペースあるじゃん、ここでおやつタイムにしようよぉ」

「じゃぁさっそく2リッタージュースを一気してもらおっかぁ、出来なかったらコブラクラッチねぇ」

ハルヒが敷いたレジャーシートの上で、一樹は女の子たちの要望にこたえようとペットボトルを手に取ってみました。

(まぁ、これも、彼女たちなりのゲームなのかな…) なんて自分をごまかしてみるものの

(やっぱ俺がつまんないから怒ってるのかなぁ、でも、ここで俺が一気飲みしちゃえば認めてくれるのかな……)

と、突然みくるが彼の手からペットボトルを取り上げて、片手を”ぐぅぃぃぃぃ!!!”引っ張り上げて、

「なんてねぇ、一気飲みなんかしなくっていいから、アタシ達のスパーリング相手になってよぉ♪」

「いっちゃえみくるぅ!コブラクラッチ変形バージョンだぁ♪」「えっ!?な、なに!?う、うわぁぁぁ!!!」




「そりゃぁ☆変型スリーパーホールド、コブラクラッチだぁ、どうだぁ!一樹って可愛い顔してると思ったけど、

なんかあんまアタシ達を楽しませてくんないからボコってやるよぉ、あははぁ、そうすればあたし達も楽しいしさぁ」

彼の片腕を引っ張り上げてスリーパーで絞め上げた自分の脇の下に彼の首と一緒に 脇から通した腕でロックしました。

「むんぐゅぅぅぅ!!!な、なにをするんだぁぁぁ!!!い、いいなりぃぃぃ!!!」

「うるさいわねぇ一樹はぁ、ハルヒを誘ったあたしの立場も考えてちゃんと楽しませてくんないからいけないんじゃぁん」

「う、うわぁぁぁ!!!ご、ごめぇぇぇん!!ぼ、僕、あんまりこういったことになれてなくってぇぇぇ!」

「だよぉ、その調子で心をこめてアタシ達と会話してくれたら よかったんじゃぁん、ようやく、一樹は心でアタシ達と

会話してくれるようになったぁ♪こうなったら、このままボコボコにしてハートで会話しよぉ!」

普通に後ろからスリーパーホールドを掛けられているだけならば、両手が自由になっているのでなんとか抵抗を

することができますが、このコブラクラッチは片手を上に引っ張り上げられて脇の下からしっかりとホールドされているので

片手を空中でぶらんぶらんさせながら、何の抵抗もすることができなくって、空いている方のもう片方の手はというと

自分の体のバランスをとるので精いっぱいに地面に着いているので、どうにも抵抗することが出来ないのでありました。

「ふ、ふんがぁぁぁ!!!い、痛いぃぃぃ!!!っていうか、く、苦しぃぃぃ!!!」一樹は全身で苦痛を表現する。

「そぅそぅ♪その調子だよぉ、一樹は女の子に絞め上げられて、やっと心で会話することができるようになったねぇ」

「く、苦しぃぃぃ!!!ご、ごめぇぇぇん、今までボーッとしてたかもしんないぃぃぃ!!!」

「いまさらそんなことを言っても遅いんだよぉ♪時代が変わるのは早いからねぇ、女の子の方が男の子よりも

色んなことをたぁ〜くさん知ってるんだよぉ、もちろん、ボコボコにして骨折とかもさせられるんだけど、どうかなぁ?」

「だねぇ、足も細いし、アタシもついでに足四の字固めと掛けちゃおっかなぁ、一樹ぃ、いいかなぁ」

「ふ、ふんわぁぁぁ!!!」レジャーシートの上で、寝転がった男の子を中心に、女の子が頭の上と足の下で

それぞれ三角絞めと足四の字固めのプロレスごっこですが、けっして楽しんでいるだけのようには見えません。

女の子二人は真剣なのでした。なんといっても、男の子の苦痛の表情がそれを物語っています。


 


悲鳴を必死になって上げようとして、声を出そうとしている男の子は、しかし、ハルヒの三角絞めで極められている

ふくらはぎと太ももの絞め付けと押さえ込みに顔と口と、そしてノド元全体を絞めつけられてるので、

「むんぎゅぅぅぅ!!!むんぎゅぅぅぅ!!!はぁ、はぁ、はぁ」といったような胸で呼吸を絞り出すような声しか

出すことが出来ません。「ほらぁ〜、どうしたぁ、さっきまで、必死でハートで悲鳴ってか会話してくれたじゃない?」

ハルヒが三角絞めをギュゥギュゥ絞めつけながら、胸からしか声を出せない一樹に意地悪な質問をします。

「むんぎゅぅぅぅ!!!はぁ、はぁ、はぁ……、そ、そんなことを言われたって…、はぁ、はぁ……」

「あはぁ、ハルヒも意地悪ですねぇ♪それは、さっきまでの話で今はハルヒの三角絞めで呼吸を絞めつけられてんだからぁ」

「はぁ、はぁ、はぁ……、そ、そ、そうですぅ…、く、苦しぃぃぃ……」残酷にもみくるは足四の字固めをさらに

”ぎゅぃぃぃ!!!”と強く絞めて「ケイはしゃべんないでよぉ、せっかく楽しくなってきたんだからぁ♪」

ハルヒの裏三角絞めとかって見てみたぁい」と言った。その言葉を聞いた一樹は「えっ!?な、なに、そ、それ……」

言うが女の子たちに軽く無視されてしまった。足四に字固めを外したみくるは裏三角絞めをサポートするべく、

一樹の片手を取って彼の体を横向きにするようにして無理やり全身の力で引っ張ってやったら、

ハルヒは首元を押さえ込んでいた足を首四の字固めをするようにして”ぐぅぃぃぃ!!!”っと彼の首元に絡めてから、

自分の体を彼の足元の方まで持ってきます。「そりゃぁぁぁ!!!ハルヒスペシャル三角絞めだぁ!!」

「あははぁ、極まったねぇ♪なんか一樹の片方の手がどす黒くなってるぅ、もう運転とかでいないんじゃななぃ?」

「かもねぇ、裏三角って普通の三角絞めとは違うからやりにくいんだけど、ここまで一樹の片手を殺したから

簡単に極まっちゃったよぉ、最初から片手を絞めつけてやったのがよかったのかもしんなぁい」


 

 

さっきからのコブラクラッチといい、三角絞めといい、そのまま移行した裏三角絞めといい、

女の子の力強い絞め技や関節技とその素早い連携のテクニックに、彼の片手は完全に肩口から絞め上げられていて、

彼の片手の血行はすでに止まってしまい、手の感覚は完全になくなってジンジンと痺れきっていました。

一樹は首元を絞め上げられて声を出したり呼吸をするので精いっぱいで、ハルヒの言葉にようやく自分の片手の感覚が

なくなって痺れきっていることに気がついた。「ひ、ひえぇぇぇー、ゆ、許してぇぇぇ!!!手が痺れてるぅぅぅ」

「あははぁ、そうそう、その調子だよぉ、心から言葉を発してあたし達を楽しませてちょうだいねぇ」

「だねぇ、ここに来てかなり良くなってきたんじゃぁない♪こうなったら、もっと恥ずかしいことをさせちゃおぅ」

「ひぃぃぃー!な、なにをするんでひゅかぁぁぁ!!!むんぎゅぅぅぅ」裏三角絞めに首元を絞め上げられて

しかも、感覚がなくなるまで片手を極められながらも、必死で心からの悲鳴をあげてみました。

もちろん、その声は女の子の太ももの絞め付けのために悲鳴というにはほど遠く「ふんぐわぁ、はぁ、はぁ……」

といった、必死な呼吸にまじる声にしかならなくって、女の子同士の会話しか聞こえない状況だったのであります。

「ねぇ今度は、いつもみたいに絞め落としてみたいんだけどいいかなぁ」 「い、いつもみたいに!?むんふぁ!!はぁ、はぁ、はぁ……」

「そりゃぁもちろんいいんじゃあなぃ?ねぇ?首四の字固めで絞め落としたいって言ってるんだけど、いいかなぁ?

ハルヒの太ももの間で落ちるんだから一樹にとっては、ぜぇったいに幸せなひと時だと思うんだけどなぁ」

「むんふぁぁぁ!!!はぁ!!はぁ!!……」男の子はまるで子供がイヤイヤをするように必死で自分の首を

振って否定の表現をしてみたが、ハルヒの両太ももにしっかりと頭と首を挟まれて彼女の両手でも髪の毛を捕まれているので

ぜんぜん彼女たちに聞き入れてもらうことができませんでした。といっても、そんなことは、女の子たちはお見通しでしたが。

「よぉ〜しぃ♪じゃぁ、二人で交替で首四の字固めだぁ♪どっちが素早く落とせて楽しいかを競争だぁ♪」


 



「それぇ〜、ぎゅぅぅぅ、ぎゅぅぅぅ!!!女の子の太ももの間に顔がある男の子って、おっもしろいねぇ」

「うんっ、こんなに楽しい男の子なら、ぜったいにあたし達のパシリにするべきだよぉ♪」

「そりゃぁ!!!ぎゅぅぅぅ!!!」「は、はぁ、はぁぁぁ…、む、むんふぁぁぁ……」”がくぅぅぅ!!!”

「やったぁ!落ちたぁ!」「じゃぁ、次はアタシねぇ」”ぱしぃぃぃぃん!!!”「そりゃぁ、起きろぉ!!!」

「そりゃぁ!!!ぎゅぅぅぅ!!!」「は、はぁ、はぁぁぁ…、む、むんふぁぁぁ……」”がくぅぅぅ!!!”

”ぱしぃぃぃぃん!!!”「まだまだだよぉ、起きろぉ!!!」「はっ!はぁ、はぁ……」

「そりゃぁ!!!ぎゅぅぅぅ!!!」「は、はぁ、はぁぁぁ…、む、むんふぁぁぁ……」”がくぅぅぅ!!!”

「やったぁ!落ちたぁ!」「じゃぁ、次はアタシねぇ」”ぱしぃぃぃぃん!!!”「そりゃぁ、起きろぉ!!!」

「そりゃぁ!!!ぎゅぅぅぅ!!!」「は、はぁ、はぁぁぁ…、む、むんふぁぁぁ……」”がくぅぅぅ!!!”

”ぱしぃぃぃぃん!!!”「まだまだだよぉ、ケイぃ、起きろぉ!!!」「はっ!はぁ、はぁ……」

こうして、何度も何度も二人の女の子は首四の字固めを交代交代で極めまくって、男の子を失神させまくっちゃいました。

一樹は、いつの間にか戻ってきた片手に感覚にホッとしてはいたものの、今度は股間にじっとりと湿り気を感じていました。

何度も絞め落とされて、失禁をしていたようであったが、女の子たちにとっては全く関係のないこと。

もちろん、彼女たちは彼のズボンの股間がびっしょりと濡れているのは知っていましたが、別段その部分に触ることもないので

まったくもって、眼中になくって、何度も何度も、絞め落とすことにしか興味が向いていませんでした。



ようやく、彼が首四の字固めの絞め落としから解放されたのは、彼の唇が紫色に変化してぶるぶると絶え間なく

震えるようになってからでした。「じゃぁ、そろそろ帰ろっかぁ♪」「うん、運転はあたしにまかせてねぇ」

「明日はぜったい筋肉痛かもしんないねぇ」「うん、だねぇ、でもさぁ、久っさしぶりに楽しかったねぇ☆」

「だねぇ、これで一樹はアタシらに逆らうことも出来なくってパシリ&絞め落とし人形決定だぁ」

「ハートで会話もできるようになったみたいだしぃ、アタシ達ってけっこう人助けしてるかもねぇ」

二人の女の子は後部座席に乗ってぐったりしている男の子を見ながら顔を見合わせてニッコリとほほ笑み合っていました。

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